本文へスキップ

考えるフェーズ

  1. TOP
  2. Web制作
  3. 考えるフェーズ
  4. デザイン設計

デザイン設計 一緒に仕上げ、実装につなげるデザインの考え方

Flying High Works(FHW)におけるデザイン設計は、「完成した見た目を提出すること」ではなく、どう考え、どう進め、どう実装につなげるかを含めた設計そのものです。

デザインは、感覚やセンスだけで完結するものではなく、構造・判断・工程が整理されてはじめて、安定した品質になります。

このページでは、FHWがデザインをどのように捉え、どのようなプロセスと設計思想で形にしているかを整理します。

関係性と意思決定の設計 一緒に仕上げるデザインプロセス

FHWのデザインは、「任せきり」でも「指示通り作る」でもありません。

  • どこで判断するか
  • どこで一緒に悩むか
  • どこで合意を取るか

をあらかじめ整理し、完成形を一緒に仕上げていくプロセスを重視しています。
修正は感覚論ではなく、目的・役割・構造に立ち返って判断するため、途中で方向性が崩れにくいのが特徴です。

見た目より、使われ方を先に考える UI / UX設計の距離感

UIとUXは切り分けず、情報の意味・使われ方・行動の流れを前提に設計します。

  • どの情報が先に見えるべきか
  • 迷わず操作できるか
  • 状態変化(hover / error / loading など)を想定しているか

こうした視点を、ビジュアルを作る前段階から織り込むことで、実装時の破綻を防ぎます。

実作業としての段取りを整理する デザインの制作工程

デザイン設計には、実際に手を動かす工程も含まれます。

  • ワイヤー・構成案の作成
  • ラフデザイン
  • 本デザイン
  • 調整・ブラッシュアップ
  • 実装連携・確認

この順序を明確にし、どの段階で何を決めるかを整理することで、後工程での手戻りを抑えます。

案は「正解」ではなく「判断材料」 デザイン案の考え方

FHWでは、デザイン案を最終的な正解とは捉えていません。

  • どの意図を確認するための案か
  • 何を比較・判断するための案か

という役割を持った案として扱います。
これにより、「好き・嫌い」で終わらない建設的な検討が可能になります。

情報を並べる前に、意味を整理する 構成(レイアウト)の作成

レイアウトは装飾ではなく、情報の関係性を整理するための構造です。

  • 見出し階層
  • 情報のまとまり
  • 視線の流れ

を整理したうえで構成を作ることで、実装後も崩れにくいデザインになります。

忘れられがちな要素も設計に含める 細部設計への配慮

デザイン設計には、以下のような細部も含めて考えます。

  • favicon
  • OGP画像
  • サムネイル比率
  • 一覧表示時の見え方

これらを後回しにせず、早い段階で前提を揃えることで、公開後の違和感や手戻りを防ぎます。

つくるフェーズへのつながり

このページで整理した考え方は、以下の「つくるフェーズ」につながっていきます。

と密接に関係しています。
どれか一つだけを最適化しても、全体としての体験は改善しません。
FHWでは、これらを切り離さずに設計することを重視します。

このページで伝えたいこと

デザインは、見た目を作る工程ではなく、考え方・進め方・構造を設計する仕事です。
それを整理することで、実装・運用までつながるデザインになります。