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03 / BUILD

つくるフェーズ 設計をもとにWebサイトを形にする工程

設計を、動く仕組みとして形にする。

フロントエンドとWordPressなどのCMSを基本に、必要に応じて検索・会員・予約・外部連携も組み込み、公開後を見据えて実装します。

Webサイトを設計・実装する制作環境
FRONTEND / CMS / DEVELOPMENT 実装と運用を、分断しない。

更新できるホームページを基本に、
必要な機能まで一体でつくる。

ホームページ制作では、まず更新する情報と運用担当を整理し、WordPressなどのCMSを設計します。そのうえで検索・会員・フォーム・予約などが必要な場合は、サイトの目的に合わせて機能を追加します。

MAIN SOLUTION

不動産ホームページ制作・物件検索システム

物件を掲載するだけで終わらせず、地域で探す導線から問い合わせ・来店予約、その後の顧客対応までをつなげます。物件・画像・会員・コンテンツなど、今ある資産の移行も含めてご相談いただけます。

不動産ホームページ制作の詳細を見る
物件・顧客データを活用 地域SEOと検索導線 問い合わせ後の営業まで連携
資料や写真、音声記録を整理しWebコンテンツへ変える編集工程

AI CONTENT ASSET

AIコンテンツ制作・一次情報資産化支援

紙資料、Excel、PDF、議事録、写真、音声。社内に残る一次情報を読み解き、ケーススタディ、実務知識、FAQ、サービスページとしてWeb資産へ変えます。

詳しく見る

制作・開発の実装項目

Webサイトを形にするうえで必要になる、フロントエンド実装、CMS構築、API連携、品質管理などの考え方を整理しています。

デモ事例とあわせて、実際の制作・開発でどのような実装観点を持って進めるかをご覧ください。

01 Web実装・情報設計 表示・操作・検索理解の土台

フロントエンド・JavaScript実装

スライダーやスクロール挙動、フォーム制御、非同期通信など、ユーザー体験に直結するフロントエンドのJavaScript実装を行っています。

コーディング技術

HTML構造やセマンティック、SCSS(FLOCSS)によるCSS設計、画像最適化など、Web制作の基礎となるコーディング技術を重視しています。

クローラー設計

クローラー設計は「検索順位を上げるための施策」ではありませんが、検索エンジンやAIがWebサイトを正しく理解するための前提となります。

E-E-A-T設計

E-E-A-TをSEO施策としてではなく、情報構造とコンテンツ配置の前提として設計します。
実績・お客様の声・会社情報などを通じて、AIや検索エンジンに正しく評価される構成を整えます。

Schema設計

LocalBusinessをハブに各タイプを接続し、企業サイト全体が一貫して理解されるSchema(構造化データ)を実装します。
JSON-LDと@idの一貫性を重視し、リッチリザルトやAI表示を見据えた伝達基盤を整えます。

アクセシビリティ設計

アクセシビリティを特定の利用者向けの追加対応ではなく、Web制作における基本品質として設計・実装します。
WCAG 2.2 レベルAA相当を基準に、構造・操作・理解・技術の観点から品質を担保します。

02 CMS・システム連携 更新基盤と外部サービス連携

API接続・システム連携

API接続を単なるWeb制作の延長ではなく、システム連携を伴う技術領域として扱います。
外部サービスや業務システムと安全に連携するため、責任範囲やセキュリティを考慮した設計・実装を行います。

WordPress・CMS

WordPressをはじめとするCMSを「とりあえず使う仕組み」とは考えません。
更新性・拡張性・将来運用を見据え、案件ごとに最適なCMS構成を設計・実装しています。

ヘッドレスCMS

ヘッドレスCMSを「新しい構成」ではなく、更新実務と拡張性を両立するための設計手段として扱います。
Laravel+WordPressを中心に、用途に応じた構成を選択しています。

JsonSnapshot設計

公開用データをJSONとして事前生成し、DBやAPIへのアクセス回数を抑える設計です。
検索条件や件数集計が多いサイトで、表示速度と安定性を支えます。

03 個別開発・移行 業務固有機能と安全な移行

スクラッチ開発・機能開発

CMSでは対応しきれない要件に対し、Laravelを用いたスクラッチ開発・機能開発を行っています。
管理画面、会員管理、通知・定期処理・スナップショット等、将来拡張を前提に設計します。

CMS・データ移行

既存サイトの記事・画像・会員情報・URL資産を、新しい構造へ安全に引き継ぐための移行設計です。
CMS変更やリニューアル時のデータ変換、差分移行、リダイレクト設計まで整理します。

品質管理・テスト設計

品質管理を最後のチェック工程ではなく、設計・実装の前提条件として位置づけています。
判断基準を共有し、属人化させない品質担保の考え方で、公開後の安定性を支えます。

04 デザイン・運用品質 公開後も崩れない品質設計

デザインを構造として組む

デザインを見た目ではなく「実装可能な構造」として設計します。
コンポーネント、状態、余白ルールを前提に、更新や拡張で崩れないUIを組み立てます。

支給デザインを、共通ルール・例外・動作仕様へどう変換するか

支給物をそのままなぞらず、共通部品、例外、可変条件、動作を実装ルールへ変換します。
複数人でも同じ判断を使えるようにする実務知識です。

アクセシビリティをデザイン工程に埋める

アクセシビリティは実装で頑張るものではありません。
デザイン工程のどこで何を確認するかを整理し、後戻りのないアクセシビリティ設計を行います。

運用前提のデザイン

Webサイトは運用で必ず変わります。
更新の自由度を保ちながら、構造を崩さないための前提設計とガイドの考え方を重視しています。

PRACTICAL KNOWLEDGE 実務知識

複数の制作記録から共通する判断を取り出し、条件による違いと、実際に確認すべきことを整理しています。

複数社でWeb制作の引き継ぎ内容を確認する作業デスク

自社で公開できないWeb制作で、入稿・納品・確認の責任範囲をどう決めるか

外部CMSや別会社の環境へ入稿・納品する制作で、利用できる技術、確認段階、修正の戻し先、完了条件をどう決めるか整理します。

支給デザインを共通ルールと例外へ分けて確認する制作チーム

支給デザインを、共通ルール・例外・動作仕様へどう変換するか

Figma、画像、印刷物、参考サイトなどの支給物から、共通部品、例外、可変条件、レスポンシブ、動作仕様を整理し、複数人で再現できる実装ルールへ変換する方法をご紹介します。

急増したAPI利用料金の請求明細とグラフを確認する制作チーム

1週間で55万円の請求が!公開ページと従量課金APIを直結する落とし穴

公開ページへの機械的な大量アクセスが従量課金APIの大量実行へ増幅され、約55万円の請求に至った経験から、外部APIの費用上限、クォータ、キャッシュ、監視の設計を整理します。

公開日時と素材の進行状況を確認するWeb制作の作業デスク

公開日を動かせないWeb制作で、未確定素材・版管理・日時公開をどう管理するか

公開日時が固定された制作で、後から届く素材、複数の版、日時指定公開、公開直前の変更を安全に管理する方法をご紹介します。

Web制作中に増えた要望と工程への影響を整理する制作チーム

その追加要望、今入れますか? Web制作中の変更をどう判断するか

Web制作中に増えた要望を、目的、合意範囲、影響する工程、費用、日程、公開時期から確認し、修正・追加対応・公開後対応へ整理する方法をご紹介します。

短納期の制作で公開条件と後工程をカードに分ける制作チーム

短納期のWeb制作で、削ってよい工程・削ってはいけない確認は何か

短い制作期間で、共通ルール、未確定素材、確認範囲、公開後へ送る改善を整理し、速さのために品質判断まで省略しない進め方をまとめます。

受付窓口で申込書と処理の流れを確認する担当者と利用者

紙・PDFで続けてきた申込・注文業務を、どうWebへ移すか

紙やPDFで行ってきた申込・注文業務をWeb化するとき、利用者の操作、受付側の確認、例外処理、計算、保存、外部連携までを一続きで設計する方法を整理します。

公共空間でスマートフォン、タブレット、ノートPCを使う人々

対応端末・ブラウザは、利用場面からどう決めるか

Web制作の対応端末とブラウザを、利用者、場所、主な操作、重要度から優先・代表・簡易確認へ分け、境界の内容と再現情報を確認する方法を整理します。

Webフォームの入力から通知までを検証する作業デスク

フォームの送信確認で、通知・自動返信・保存データ・担当振り分けまでどう検証するか

Webフォームについて、入力・確認・送信だけでなく、管理者通知、自動返信、保存データ、担当振り分け、本番環境でのメール到達までを一続きで検証する方法を整理します。

CSVの一括更新結果と既存データへの影響を確認する資料

CSVで一括登録・更新するとき、既存データをどう守るか

CSVの一括登録・更新で、識別キー、空欄、部分失敗、事前確認、再実行、復旧を安全に扱う確認方法を整理します。

更新担当者と制作会社がページテンプレートの編集範囲を確認する作業台

お客さまもHTML・CSSを更新するサイトで、編集範囲をどう設計するか

お客さまがHTML・CSSを直接更新するWebサイトで、編集できる範囲、共通部品、CSSの影響範囲、変更履歴、Web制作会社へ相談する条件をどう決めるか整理します。

会員の登録状態と役割ごとの権限、外部連携を整理した立体模型

会員サイトで、登録状態・役割・権限・外部連携をどう設計するか

会員サイトの登録途中を含む状態、役割ごとの操作権限、外部サービスとの状態差、機能を段階公開する場合の判断方法を整理します。

少量のサンプルから本番規模の多様なコンテンツへ広げて検証する模型

少量のサンプルで動くWebサイトを、本番規模でも崩さないために何を試すか

数件のきれいなデータだけでは見つからない、最大件数、長文、画像量、空欄、ページ送り、一括処理の問題を公開前に確かめる方法を整理します。

原稿から複数言語のページと公開状態へ展開する編集工程

多言語サイトで、翻訳原稿・共通部品・段階公開をどう同期するか

多言語サイト制作で、ページと言語の対応、翻訳原稿の状態、共通部品の文字量差、言語ごとの段階公開を安全に管理する方法を整理します。

共通基盤でつながりながら役割を分けた複数サイトの建築模型

複数サイト・複数部署で、共通部分と運用範囲をどう分けるか

複数サイトや複数部署で運用するとき、共通化する見た目・情報・仕組み、権限、公開日、正となる情報源をどう分けるかを整理します。

光と布の動きが段階的に変化する展示空間

動きのあるデザインを、雰囲気ではなく実装仕様へどう変えるか

参考サイトやデザインの動きを、開始条件、時間、順番、終了状態、読み込み、端末ごとの代替表現へ分解し、安全に実装する方法を整理します。

WEB PRODUCTION GUIDE Web制作を段階から見る

検討前の基礎から、設計・実装、公開後の改善まで。今の課題に近い段階からご覧ください。