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PRACTICAL KNOWLEDGE

実務知識 複数の制作記録から整理した、Web制作の判断基準と確認方法

私たちが現場で迷い、確かめたことを、次のWeb制作へ。

FHW制作チームが、反省会や日々の制作記録を振り返り、実際の判断過程と、ほかのWeb制作にも活かせる確認方法をまとめています。

制作資料を次の担当者へ受け渡す様子
RECORD / REVIEW / KNOWLEDGE 記録を照合し、判断を次の制作へ。

PRACTICAL KNOWLEDGE 考えるフェーズの実務知識

要件、構成、素材、制作工程を決める段階で確認しておきたい判断をまとめています。

撮影機材とCMS画面を並べて制作工程を確認するデスク

撮影・取材・CMS更新を一つの制作工程として設計する

撮影、取材、原稿、デザイン、CMS実装を別々に進めず、素材の用途と公開後の更新まで含めて一つの制作工程として整理する方法をご紹介します。

既存システムの資料とデータ構造を重ねて確認する作業机

仕様書が残っていない既存システムを、どう安全に改修するか

現在の画面やコードだけでは判断できない業務ルールを、実際の操作、データ、通知、担当者の使い方から復元し、安全に改修する方法を整理します。

画面部品と配色、キーボード操作の確認範囲を話し合う制作チーム

自動検査で点が取れれば、アクセシビリティ対応済みと言えるか

アクセシビリティを最終検査だけに任せず、構成・デザイン・実装の各工程へ分けて確認し、自動検査で分かることと人の操作で確かめることを整理します。

撮影現場で写真と色、公開条件を確認する制作チーム

支給写真・動画・ロゴ・原稿を「公開に使える素材」としてどう確認するか

写真、動画、ロゴ、原稿、PDFについて、最新版と利用条件、使う画面、Web向けの技術要件、仮素材、公開後の差し替え方法を確認する手順を整理します。

案内施設で冊子とスマートフォンの情報を見比べる利用者

PDFを残す・HTML化する・両方持つ境界をどう決めるか

既存PDFをWebで公開するとき、HTMLへ出す情報、PDFとして残す資料、両方持つ場合の正本、古いURL、アクセシビリティをどう整理するかまとめます。

複数の案内図から目的地を探す公共施設の利用者

サービス・地域・目的など複数の探し方を、一つの情報へどうつなぐか

サービス、地域、目的など複数の入口を用意するとき、同じ情報を複製せず、分類、検索、詳細、相談までを一つの情報構造として設計する方法を整理します。

PRACTICAL KNOWLEDGE つくるフェーズの実務知識

実装、入稿、公開、フォームなど、制作物を確実に届けるための確認方法をまとめています。

複数社でWeb制作の引き継ぎ内容を確認する作業デスク

自社で公開できないWeb制作で、入稿・納品・確認の責任範囲をどう決めるか

外部CMSや別会社の環境へ入稿・納品する制作で、利用できる技術、確認段階、修正の戻し先、完了条件をどう決めるか整理します。

支給デザインを共通ルールと例外へ分けて確認する制作チーム

支給デザインを、共通ルール・例外・動作仕様へどう変換するか

Figma、画像、印刷物、参考サイトなどの支給物から、共通部品、例外、可変条件、レスポンシブ、動作仕様を整理し、複数人で再現できる実装ルールへ変換する方法をご紹介します。

急増したAPI利用料金の請求明細とグラフを確認する制作チーム

55万円請求を生んだ、公開ページと従量課金APIを直結する落とし穴

公開ページへの機械的な大量アクセスが従量課金APIの大量実行へ増幅され、約55万円の請求に至った経験から、外部APIの費用上限、クォータ、キャッシュ、監視の設計を整理します。

公開日時と素材の進行状況を確認するWeb制作の作業デスク

公開日を動かせないWeb制作で、未確定素材・版管理・日時公開をどう管理するか

公開日時が固定された制作で、後から届く素材、複数の版、日時指定公開、公開直前の変更を安全に管理する方法をご紹介します。

Web制作中に増えた要望と工程への影響を整理する制作チーム

その追加要望、今入れますか? Web制作中の変更をどう判断するか

Web制作中に増えた要望を、目的、合意範囲、影響する工程、費用、日程、公開時期から確認し、修正・追加対応・公開後対応へ整理する方法をご紹介します。

短納期の制作で公開条件と後工程をカードに分ける制作チーム

短納期のWeb制作で、削ってよい工程・削ってはいけない確認は何か

短い制作期間で、共通ルール、未確定素材、確認範囲、公開後へ送る改善を整理し、速さのために品質判断まで省略しない進め方をまとめます。

受付窓口で申込書と処理の流れを確認する担当者と利用者

紙・PDFで続けてきた申込・注文業務を、どうWebへ移すか

紙やPDFで行ってきた申込・注文業務をWeb化するとき、利用者の操作、受付側の確認、例外処理、計算、保存、外部連携までを一続きで設計する方法を整理します。

公共空間でスマートフォン、タブレット、ノートPCを使う人々

対応端末・ブラウザは、利用場面からどう決めるか

Web制作の対応端末とブラウザを、利用者、場所、主な操作、重要度から優先・代表・簡易確認へ分け、境界の内容と再現情報を確認する方法を整理します。

Webフォームの入力から通知までを検証する作業デスク

フォームの送信確認で、通知・自動返信・保存データ・担当振り分けまでどう検証するか

Webフォームについて、入力・確認・送信だけでなく、管理者通知、自動返信、保存データ、担当振り分け、本番環境でのメール到達までを一続きで検証する方法を整理します。

CSVの一括更新結果と既存データへの影響を確認する資料

CSVで一括登録・更新するとき、既存データをどう守るか

CSVの一括登録・更新で、識別キー、空欄、部分失敗、事前確認、再実行、復旧を安全に扱う確認方法を整理します。

更新担当者と制作会社がページテンプレートの編集範囲を確認する作業台

お客さまもHTML・CSSを更新するサイトで、編集範囲をどう設計するか

お客さまがHTML・CSSを直接更新するWebサイトで、編集できる範囲、共通部品、CSSの影響範囲、変更履歴、制作会社へ相談する条件をどう決めるか整理します。

会員の登録状態と役割ごとの権限、外部連携を整理した立体模型

会員サイトで、登録状態・役割・権限・外部連携をどう設計するか

会員サイトの登録途中を含む状態、役割ごとの操作権限、外部サービスとの状態差、機能を段階公開する場合の判断方法を整理します。

少量のサンプルから本番規模の多様なコンテンツへ広げて検証する模型

少量のサンプルで動くWebサイトを、本番規模でも崩さないために何を試すか

数件のきれいなデータだけでは見つからない、最大件数、長文、画像量、空欄、ページ送り、一括処理の問題を公開前に確かめる方法を整理します。

原稿から複数言語のページと公開状態へ展開する編集工程

多言語サイトで、翻訳原稿・共通部品・段階公開をどう同期するか

多言語サイト制作で、ページと言語の対応、翻訳原稿の状態、共通部品の文字量差、言語ごとの段階公開を安全に管理する方法を整理します。

共通基盤でつながりながら役割を分けた複数サイトの建築模型

複数サイト・複数部署で、共通部分と運用範囲をどう分けるか

複数サイトや複数部署で運用するとき、共通化する見た目・情報・仕組み、権限、公開日、正となる情報源をどう分けるかを整理します。

光と布の動きが段階的に変化する展示空間

動きのあるデザインを、雰囲気ではなく実装仕様へどう変えるか

参考サイトやデザインの動きを、開始条件、時間、順番、終了状態、読み込み、端末ごとの代替表現へ分解し、安全に実装する方法を整理します。

PRACTICAL KNOWLEDGE 育てるフェーズの実務知識

公開後の運用、データ品質、担当交代や再開時に必要な判断をまとめています。

中断したWeb制作の資料と進捗を再確認する作業デスク

長期化・中断・担当交代したWeb制作を、安全に再開するには

長期化、中断、担当交代があったWeb制作で、目的、承認、素材、仕様、環境、残作業を再確認し、安全に再開する手順を整理します。

検索結果と登録データの整合性を確認する作業デスク

検索型サイトで、一覧・詳細・件数・公開状態の整合をどう保つか

検索機能を持つサイトで、管理画面への登録から一覧、詳細、検索結果、件数、ページネーション、公開状態までを一続きで確認する方法を整理します。

二つの外部システム間で同期と再処理を行う仕組み

外部サービス連携で、失敗・遅延・重複をどう扱うか

APIや定期同期について、接続先の停止、通信遅延、再送、部分失敗を検知し、安全に復旧する仕組みを整理します。

サイトの入口を継続、転送、保管へ分けて終了する経路模型

サービスや特設サイトを終了するとき、何を閉じればよいか

Webサイト終了時に、公開中の入口、残す案内、停止する処理、PDFや画像、URLの転送、データ保管をどう整理するかをご紹介します。

コンテンツ、機能、環境、緊急対応を分けて扱う保守作業台

公開後のコンテンツ更新と環境更新を、どう分けて保守するか

公開後の更新をコンテンツ、機能、環境、緊急対応に分け、影響確認、検証、バックアップ、切り戻しを安全に進める方法を整理します。

稼働中サイトの旧環境と新環境の切替経路を確認する作業台

稼働中サイトのサーバー移行と改修を、同時事故にしないために

公開中サイトを止めずに移行するとき、環境の再現と機能追加を分け、切替前確認、戻せる地点、切替後の監視までを整理します。

共通フレームへ企画ごとの展示パネルを組み替える制作チーム

LP・特設サイトを、次の制作へ使える基盤としてどう残すか

繰り返し制作するLPや特設サイトで、共通部品、企画固有表現、計測、メタ情報、公開手順を分け、次回も安全に使える基盤として残す方法を整理します。

外部タグの発火経路を透明な分岐模型で確認する制作チーム

計測タグ・外部タグを、設置から削除までどう管理するか

アクセス解析や広告、外部フォームなどのタグについて、読み込み元、管理者、発火条件、同意状態、テスト・本番の区別、削除後の確認までを整理します。