つくるフェーズ
Slack Mail Notify 共有メールの見落としを防ぐ Slack自動通知システム
共有メールアドレスには、重要な問い合わせ・見積依頼・既存顧客からの連絡など、見逃したくないメールが日々届きます。
しかし件数が増えるほど埋もれやすく、誰が確認するかも曖昧になりがちです。
Slack Mail Notify は、共有メールに届いた内容を条件判定し、必要な情報だけを Slack へ自動通知する社内向け通知システムです。
仕組みの全体像
共有メールの見落としを防ぎます
大量の共有メールの中から、必要なメールだけを抽出して通知できます。
たとえば、
- 新規問い合わせ
- 採用応募
- 緊急障害連絡
- 特定顧客からのメール
など、優先度の高いメールに素早く気づけます。
通知ルールは柔軟に設定可能です
通知条件はスプレッドシートで管理できます。
例:
- 特定送信元だけ通知
- 件名に「お問い合わせ」を含む場合
- CCに特定アドレスが含まれる場合
- チャンネル別に通知先を変更
専門知識がなくても、運用しながら調整しやすい構成です。
実行の流れ
システムは定期的にメールを確認し、未処理メールのみを対象に動作します。
重複通知を避けながら、必要なメールだけをSlackへ送信します。
実行の流れ(定期実行)
- Gmailに新しいメールが届く
- App Scriptsが定期的に実行(例:5分おき)
- 未処理のメールを取得
- スプレッドシートのルールと照合
- 条件に合致した場合、Slackへ通知
- 処理済みとして記録(重複通知を防止)
Slackでチーム共有しやすい
Slackへの通知では、
- 担当者へメンション
- チャンネル別振り分け
- タイトルベースで確認
- タイトルベースで通知を集約
が可能です。
概要を把握するためのメール本文を入れることも可能です。
※ボリュームが大きくなるため、運用実態により検討事項です。
運用のポイント
おすすめ運用例:
- 営業チーム:問い合わせ専用チャンネルへ通知
- 採用チーム:応募メールを採用担当へ通知
- 制作チーム:既存顧客の依頼メールを制作チャンネルへ通知
- 管理部門:請求・契約・各種事務連絡を集約
この仕組みのメリット
見落とし防止
重要なメールだけを自動で通知し、見落としを防ぎ、迅速な対応を実現します。
同時共有
メンション機能で、一斉に複数人へ同時に伝えられるため、チーム連携を強化できます。
柔軟に拡張
通知ルールやチャンネルを必要に応じて追加可能です。
※負荷状況によります。
低コスト
既存の Google Workspace / Slack 環境なので、低コストに構築・引用が可能です。
自社向けに最適化
Google Apps Script を活用することで、自社の運用に合わせた機能追加や調整が可能です。
ご利用にあたっての注意点
- 各サービスの仕様変更・API制限・権限設定・環境変更の影響を受ける場合があるため、定期的な確認や調整が必要です。
- 本システムは社内業務を補助する簡易ツールとしての利用を想定しています。
- 基幹システム用途や100%保証用途ではありません。
Flying High Works の考え方
私たちは、高額なSaaS導入ありきではなく、
- 今ある環境を活かし
- 小さく始め
- 必要に応じて育てる
現実的なDX支援を大切にしています。
ご相談ください
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- LINE / Chatwork / Google Chat にも通知したい
- 社内業務全体を自動化したい
そんなご相談も歓迎しています。