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01 / BASICS

まず知るフェーズ

制度を利用する

補助金・助成金の基本から、申請と制作までを確認する

PUBLIC SUPPORT / WEB PROJECT 制作計画と制度利用を、同じ時間軸で考える

Webサイト、EC、採用サイト、予約・顧客管理システムの制作では、国や自治体の補助金・助成金を利用できる場合があります。

ただし、制度は制作費の値引きではありません。対象者、事業目的、対象経費、公募期間、契約・支払いの時期などの要件を満たし、実績報告を終えた後に費用の一部が交付される仕組みです。

制度の有無だけで制作を決めるのではなく、必要な制作内容と公開時期を先に整理し、その計画に利用できる制度があるかを確認します。

THREE POINTS 最初に押さえたい3つのポイント

制度は制作費の値引きではない

制作会社への支払い額が最初から減るわけではありません。採択後も実績報告によって対象経費と交付額が確定します。

契約・発注できる時期を確認する

交付決定前の契約、発注、着手、支払いを対象外とする制度があります。相談・見積と正式契約を分けて進めます。

制作費を先に支払う資金が必要

補助金は一般に後払いです。制作費をいったん全額支払い、実績報告と確定手続きを終えるまでの資金を準備します。

PROJECT FIT 制作目的によって、確認する制度が変わる

制度名に「ホームページ」と書かれていなくても、事業目的との関係から対象になる場合があります。

販路開拓・広報

  • 会社・サービスサイト
  • ECサイト・販売ページ
  • 多言語化
  • 広告用ランディングページ

新規顧客の獲得や商圏拡大を目的とする制度を確認します。

DX・業務効率化

  • 予約・会員機能
  • 顧客・案件管理
  • 問い合わせ管理
  • 外部システム連携

導入する機能だけでなく、改善する業務と効果を整理します。

採用・人材確保

  • 採用サイト
  • 社員・仕事紹介
  • 採用動画・撮影
  • 応募導線

自治体の採用力向上や人材確保に関する支援も確認します。

新事業・事業承継

  • 新サービスのシステム
  • 新規事業向けEC
  • 販売・業務管理
  • 承継後のデジタル化

Web制作単体ではなく、事業全体の投資計画として確認します。

APPLICATION TO PAYMENT 申請から入金までを、一つの工程として考える

制度ごとに手続きは異なりますが、一般的には次の順番で進みます。

01|目的整理・制度確認

解決したい課題、制作範囲、希望公開日を整理し、所在地や会社規模、事業目的に合う制度を確認します。

02|見積・申請・交付決定

見積書や事業計画等を提出します。採択通知だけで着手せず、契約・発注できる日を確認します。

03|契約・制作・支払い

認められた期間内に契約し、制作、納品、検収、支払いまでを完了します。

04|実績報告・確定・入金

成果物と証憑を提出し、対象経費と交付額の確定後に補助金を受け取ります。

PROJECT SCHEDULE 制作期間3~6か月に、申請と報告の期間が加わる

FHWの標準的な制作期間は3~6か月です。制度を利用する場合は、その前に制度確認、見積、申請、審査、交付決定があり、制作後には支払いと実績報告があります。

公募開始後に初めて制作内容を考えると、希望公開日や事業完了期限に間に合わない場合があります。制度の募集を待たず、制作目的、必要機能、概算予算を先に整理しておくことが重要です。

  • 公募前:制作目的、必要機能、概算予算を整理する
  • 申請前:契約・発注・着手できる時期を確認する
  • 交付決定後:3~6か月の制作期間を確保する
  • 完了期限前:納品、検収、支払いまでを終える
  • 報告期限前:証憑と成果物を揃えて実績報告する

DECISION CHECK 利用するかは、条件と自己負担を揃えて判断する

  • 所在地、業種、資本金、従業員数などの対象条件
  • 制度が支援する事業目的と、自社の制作目的
  • 公募期間、交付決定時期、事業完了・報告期限
  • 対象経費、補助率、上限額、最低事業費
  • 契約、発注、着手、支払いが可能になる時期
  • 制作費全額を先に支払うための資金
  • 相見積、事前相談、専門家確認などの要件
  • 不採択や減額でも実施する必要がある投資か

DETAIL ARTICLES 確認したいテーマから詳しく見る

01 制度を理解する 制度の前提と候補を確認する

補助金・助成金の基本

東京・渋谷のWeb制作会社フライング・ハイ・ワークス(FHW)が、Webサイト制作やEC・業務システム導入で補助金・助成金を検討する際の前提、制度の違い、利用前に確認する順番を整理します。

国・自治体の制度

東京・渋谷のWeb制作会社フライング・ハイ・ワークス(FHW)が、Webサイト制作、EC、販路開拓、採用、DXで検討できる国の制度と東京・神奈川・千葉・埼玉の自治体制度の例を整理します。最新の公募要領をご確認ください。

02 制作に利用する 申請工程と対象経費を確認する

申請から制作までの流れ

東京・渋谷のWeb制作会社フライング・ハイ・ワークス(FHW)が、補助金を利用するWeb制作の制度確認、申請、採択、契約、制作、支払い、実績報告、補助金入金までの流れを整理します。

対象経費と案件別の考え方

東京・渋谷のWeb制作会社フライング・ハイ・ワークス(FHW)が、Webサイト、EC、採用サイト、予約・顧客管理システムについて、補助対象になりやすい費用と対象外になりやすい費用を整理します。

FAQ 制度利用についてよくある質問

Q01申請前に制作会社と契約できますか?
A

交付決定前の契約・発注・着手を対象外とする制度があります。見積相談と正式契約を分け、公募要領と制度窓口の回答を確認します。

Q02すでに支払った制作費も申請できますか?
A

対象期間より前に契約・支払いした費用は、対象外となることが一般的です。遡って利用できるかは制度ごとに確認します。

Q03保守費やSaaSの月額利用料も対象になりますか?
A

対象期間分や初期導入分のみ認められる制度があります。初期構築、月額利用料、保守・運用を分けて確認します。

Q04採択されれば申請額が全額入りますか?
A

採択後の実績報告によって対象経費と交付額が確定します。対象外経費や未完了作業があれば、減額される場合があります。

Q05FHWに申請代行も依頼できますか?
A

FHWは制作目的、見積内訳、制作日程、成果物の整理を支援します。申請書作成や専門判断は、制度窓口や資格を持つ専門家へご相談ください。

SUMMARY 制作計画と制度確認を、同時に始める

制度には公募期間と対象期間があります。制度を探す前に制作の目的と範囲を整理し、契約・制作・支払い・実績報告までを一つの計画にします。

  • 制作目的と必要な範囲を先に決める
  • 契約・発注できる時期を確認する
  • 制作費全額の資金を準備する
  • 最新の公募要領を一次情報で確認する

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