大きく、お打ち合わせ と 提出物の出し戻しのやり取り があります。
● お打ち合わせ
・オンラインか対面か
初回に対面で打ち合わせ、その後はオンライン会議のパターンが多いです。
初回から納品までオンライン会議の場合もあり、ご意向に合わせて対応いたします。
・都度打ち合わせか定例か
20ページ以上のサイトですと週次の定例をすることも多いです。
● 連絡方法
基本的にはメールをお願いしております。(履歴が残り追いやすいため)
チャットツールはslackを利用しております。
他のチャットツールにも対応しておりますが
Teams、chatwork はクライアント様に合わせて対応しております。
・無料版での利用ですと過去の履歴が追えなくなる
・プロジェクト外のメンバーが案件を追いづらい
などの理由からメールをお願いすることが多いです。
以上が連絡方法についてのご回答になります。
………………………………………………………………
会議体の設定に悩まれる場合に、それぞれのメリデメを補足いたします。
定例ミーティングの開催は関係者が多い場合に向いていると考えます。
各ご提出物に対して、ディスカッションしながら進めたい場合や、
クライアント様社内で決定するには技術的な判断が難しい相談事など、フライング・ハイ・ワークスを交えて意見交換、ご判断いただく機会として活用いただいている印象です。
都度打ち合わせはコンパクトなチームで合意形成がしやすい場合に向いています。
慣れたご担当者様ですと、都度打ち合わせで進められている印象です。
……………………………………………………■定例
定例のメリット
・お互いに進捗を確認できる
・遅延に対してリマインドができる
・プロジェクトが進みやすい
・予定を押さえておいてスキップ(開催しない)ことができる
定例のデメリット
・時間が固定される(他の予定をいれずらい)
……………………………………………………■都度打ち合わせ
都度打ち合わせのメリット
・時間の自由度が高い
・会議のための資料作りが少ない(アジェンダ・議事録など)
都度打ち合わせのデメリット
・毎回日時調整が必要
・進捗しない場合にリマイドの機会が少ない
大きく、お打ち合わせ と 提出物の出し戻しのやり取り があります。● お打ち合わせ・オンラインか対面か初回に対面で打ち合わせ、その後はオンライン会議のパターンが多いです。初回から納品までオンライン会議の場合もあり、ご意向に合わせて対応いたします。・都度打ち合わせか定例か20ページ以上のサイトですと週次の定例をすることも多いです。● 連絡方法基本的にはメールをお願いしております。(履歴が残り追いやす
はい。コンペに参加も可能です。コーポレートサイトのリニューアルで300万以上のプロジェクトはコンペ形式になることが多いです。コーポレートサイトのリニューアルに際して、ご提案やお見積もりにも課題がわからないと作成できませんので、1回以上のヒアリングの機会をいただいております。最近はオンラインミーティングで対応しております。東京や東京近郊であればご訪問も可能ですので、お問い合わせの際にご相談くださいま
はい、記事移行の対応も可能です。お客様でご対応可能な場合もあるため、別項目でのお見積もりとなります。こちらからも「記事移行は必要ですか?」と確認はさせていただきますが、記事移行の金額感を知りたい場合あらかじめ教えていただけるとスムーズです。(お見積もり作成に現状サイトの調査が必要なため)【1】WordPress記事移行の2つのパターン大きく2パターンがあります。【A】WordPressで既存の記事
ホームページ制作の流れで詳しく説明しております。大まかに下記の様な流れになります。一部の工程(デザインのみ、コーディングのみ)のご依頼も可能です。【1】サイト設計・要件定義 →合意【2】デザイン →ご確認【3】コーディング →ご確認【4】CMS構築 →ご確認【5】公開対応(サーバアップ納品)各フェーズごとにご確認いただき、齟齬のない様に進めてまいります。
ページ数と比例することが多いです。下記をご参考ください。ホームページ制作費用の目安お見積もりも工数から算出しておりますのでページや機能が多い期間がかかります。時期により急ぎ対応も可能な場合もありますのでお気軽にご相談ください。
はい。可能です。WordPressは利用料がかからないので初期構築費用をコンパクトにしたい場合にはおすすめのCMSです。セキュリティを担保するために、PHPのバージョン管理などは適切に行なう必要がございます。WordPressのカスタマイズも得意です。・承認フローを追加・商品ページのテンプレートを作成し誰でも商品登録ができるようにするWordPressをカスタマイズすることで御社の運用に合わせたホ
はい。可能です。最近お問い合わせの多い内容です。様々な手口でデータを盗もうとする攻撃が後を立ちません。スパム攻撃の場合、フライング・ハイ・ワークスで対応する内容は下記です。【1】IPをアクセス除外攻撃が長く続く場合、ログを確認し、攻撃元のIPをアクセス除外します。IPを除外しても別のIPから攻撃してきたり、イタチごっこですがしないよりはマシです。【2】脆弱性診断とフォーム再構築ホームページでもお問
はい。サイトマップから作成いたします。5年くらい運用してますと、増改築でページが増えている場合がほとんどですので、サイトリニューアルの機会に更地に戻し、サイトマップから再構築するのはおすすめです。現状のホームページを調査させていただき、サイトマップをご提案いたします。●サイトのページ数が把握できないくらいあるツールと目視で調査いたします。・サーバ上に存在するが、リンクがなく、アクセスできないページ
はい。フライング・ハイ・ワークスで代行も可能です。(ご契約時の代行手数料、保守管理費がかかります。)ドメイン、サーバをご契約いただいて、フライング・ハイ・ワークスで設定することも可能です。
はい、フライング・ハイ・ワークスが制作するWebサイトはすべてレスポンシブデザインです。基本的にブレイクポイントは1つです。PC版のデザインとSP版のデザインを作成し、ご確認いただきながら進めます。リキッドでのコーディングが必要な場合には、お見積もりが変わりますのでプロジェクトの要件に含めてご相談ください。ご予算の面での制約がある場合には、ヘッダーとフッターだけリキッド対応するなどご予算内で対応で
基本的には素材支給でお見積もり作成しておりますので、素材購入費は別途必要となります。前提として購入した素材は購入者に利用権があります。フライング・ハイ・ワークスで購入すると、利用権はフライング・ハイ・ワークスになってしまい、お客様に素材をお渡しすることができなくなってしまいます。デメリットとしては二次利用する際(ホームページで使っている写真をパンフレットで使いたい、広告バナーを作りたいなど)に、権
構成(ワイヤーフレーム)はウェブサイトの設計図と考えていただくと分かりやすいです。ウェブサイト上の間取り、動線設計とも言える重要なフェーズですので、ぜひ、お客様と一緒にプラッシュアップしたいと考えております。お客様にヒアリングさせていただき、WEBディレクターが構成(ワイヤーフレーム)を作成いたします。・どんなユーザーが利用するか(年齢層や職種、PC操作に慣れているか)・初めて閲覧したユーザーに伝
メールアドレスの設定も対応可能です。工数により見積もりいたします。必要なメールアドレス(転送が必要なメールアドレスは転送先も記載) を一覧にしてご支給くださいませ。メールのパスワードはセキュリティの高い乱数がおすすめですが、会社のルールに則る必要があればパスワードもご支給ください。
はい。可能です。採用サイト作成の場合はサイト制作と一緒にご依頼いただくことがほとんどです。フライング・ハイ・ワークスにカメラマンが在籍しておりませんので、パートナーをコーディネートいたします。■スチール撮影撮影のモチーフやテイストに合わせてアサイン可能です。スチール撮影についてはデザイナーが立ち会い、取材撮影いたします。■動画撮影背景やメインビジュアルで利用するような風景的な動画撮影であればスチー