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体制と進行を整理するWeb制作 判断がぶれず、安心して進めるための考え方
Webサイト制作がうまく進まない理由は、デザインや技術の問題ではないことが多くあります。
実際には、
- 誰が判断するのか分からない
- 意見が分かれ、決定が遅れる
- 途中で方針が変わり、手戻りが発生する
といった体制や進行の問題が、プロジェクト全体を不安定にしてしまいます。
FHWでは、こうした事態を防ぐため、体制と進行を最初に整理することを重視しています。
制作が迷走しやすくなる原因
Web制作では、関係者が増えるほど判断が複雑になります。
よくあるのは、次のような状態です。
- 窓口が複数あり、誰の意見を優先すべきか分からない
- 決定理由が共有されず、後から覆る
- 進行中に「そもそも何が目的だったか」が見えなくなる
このような状況では、スケジュールや品質だけでなく、関係者の負担も大きくなってしまいます。
FHWが考える「体制整理」の基本
FHWでは、制作に入る前に判断と実行の役割を明確に分けることを前提としています。
基本となる考え方はシンプルです。
- 判断の軸を一つに揃える
- 誰が決め、誰が作るかを明確にする
- 決定事項は理由とともに共有する
これにより、
- 途中で方針がぶれにくくなる
- 進行スピードが安定する
- 認識ズレによる手戻りが減る
といった効果が生まれます。
役割分担は「分業」だが「分断しない」
制作段階では、ディレクション・デザイン・エンジニアリングなど、役割を分けて進めます。
ただしFHWでは、作業を分けても、考え方は分けません。
- デザインは情報構造を理解したうえで行う
- 実装は更新・運用を前提に設計する
- それぞれが「自分の工程だけ」を最適化しない
全員が「このサイトは何のために存在するのか」を共有した状態で進めることを重視します。
公開後を見据えた体制設計
体制と進行は、公開した瞬間で終わるものではありません。
FHWでは、制作時点で次の点も整理します。
- 公開後、誰がどこを更新するのか
- 担当者が変わっても引き継げるか
- 次の施策に進みやすい構造になっているか
この前提があることで、「公開してから困る」状態を防ぎやすくなります。
次に考えるべきこと
体制と進行が整理できると、次に気になるのは「どこまで任せられるのか」です。
- どの範囲まで対応してもらえるのか
- どこからは自社で判断すべきか
これについては、次のページで詳しく説明します。
対応範囲を整理するWeb制作