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UI/UXだけでは成果が出ない理由 見た目改善で終わらせないために
Webサイト改善の話題になると、「UI/UXを良くすれば成果が出る」と考えられることは少なくありません。
もちろん、UI/UX(使いやすさ・見やすさ)は重要です。
ただし、UI/UXだけを改善しても成果につながらないケースがあるのも事実です。
よくある状況 UI/UXを改善しても成果が出ないケース
UI/UXの改善後に、次のような声を聞くことがあります。
実際によくあるケース
- 見た目は良くなったが、問い合わせが増えない
- 操作はしやすいが、何を見てほしいのか分かりにくい
- ページは整ったが、全体の流れが伝わらない
UI/UX自体は良くなっているのに、成果につながらない状態です。
見えにくい前提 原因はUI/UXの前段にあります
このような場合、原因は
「UI/UXが足りない」ことではなく、
その前に整理すべきことが整理されていない点にあります。
整理されていないと起きること
- 誰に向けたサイトか曖昧
- 情報の優先順位が決まっていない
- ページごとの役割が不明確
UI/UXが力を発揮する前提条件が整っていません。
重要なのは順序 成果につながるサイトに必要な順番
成果が出ているサイトには、共通した順番があります。
3つの層
- 情報構造:何をどこに置くか
- 意味設計:なぜその情報が必要か
- UI/UX:どう見せ、どう使わせるか
この順番が逆になると、UI/UXの効果は限定的になります。
UI/UXを「成果」に結びつけるために 判断の軸を一つに揃える
UI/UXを考える前に、次の点を整理しておくことが重要です。
事前に整理したいポイント
- 誰に向けたサイトなのか
- 何を理解してほしいのか
- どこで行動してほしいのか
これが明確になることで、UI/UXは「見た目の改善」から「成果につながる改善」に変わります。
進め方の相性 この考え方が合う方へ
UI/UXを考える前に、次の点を整理しておくことが重要です。
- 見た目だけの改善で終わらせたくない
- サイト全体の意味を整理したい
- 数年後も使えるサイトにしたい
こうした考え方を大切にする方とは、同じ方向を向いて進めると考えています。