本文へスキップ
  1. TOP
  2. ご相談前に知っておきたい
  3. Webサイト制作・リニューアルを検討中の方へ
  4. Webサイトリニューアルを検討中の方へ
Before Consulting Before You Start

Webサイトリニューアルを検討中の方へ 作る前に考えておいてほしいこと

Webサイトのリニューアルは、「デザインを新しくすること」が目的になりがちです。
しかし本当に大切なのは、いまの課題を整理し、誰に・何を・どう伝えて、どんな行動につなげたいのかを明確にすることです。

このページでは、リニューアルを検討し始めた段階で押さえておきたい目的・タイミング・進め方・費用の考え方・事前チェックをまとめます。

ズレると失敗しやすい まず確認したい:リニューアルの目的

リニューアルは「やること」が多く、目的が曖昧だと優先順位が決まらず、結果としてスケジュールや品質に影響が出ます。
まずは目的を、次のように整理してください。

目的の代表例

  • コンテンツを再構成し、SEO効果を高めたい
    (情報の整理、導線の見直し)
  • デザインや構成を刷新し、ブランド力を高めたい
    (印象の統一、信頼の補強)
  • 機能追加や改善で、UXを向上させたい
    (問い合わせ導線、採用導線、更新性)

当てはまるほど優先度が高い 検討タイミングの目安

当てはまるほど優先度が高い。「いつやるべきか」が分かると、社内の意思決定も進みます。次に当てはまる場合は、検討開始のサインです。

よくある検討サイン

  • 前回制作から5年以上経過している
  • 表示が遅い、運用しづらい、更新が止まっている
  • アクセスや問い合わせが伸び悩んでいる
  • スマホ対応が弱い・体験が古い
  • 事業やサービスが増え、情報が散らかっている

全体の流れ リニューアルの進め方

リニューアルは「作業の順番」を間違えると、手戻りが増えます。
基本は、現状把握 → 目的と目標の明確化 → 設計 → 制作 → 公開後の運用です。

進行ステップ

  1. 現状を分析し、目的・目標を明確化する
  2. 競合・参考サイトを確認し、方向性を整理する
  3. 必要に応じて 提案依頼書(RFP) を作成する
  4. 制作会社へ問い合わせ・比較し、依頼先を決める
  5. 設計・制作を進め、公開する
  6. 公開後、運用・改善で「育てる」

見積を取る前に知っておきたいこと 費用の考え方

費用はページ数や機能だけでなく、「どこまで整理・設計に踏み込むか」で大きく変わります。
見積を取る前に、次の観点で要件を整理しておくと比較がしやすくなります。

費用を左右するポイント

  • 既存コンテンツの棚卸し量(整理・移行の範囲)
  • 新規ページの追加有無(採用・事例・FAQなど)
  • CMS導入・運用設計(誰が何を更新するか)
  • 検索・計測・改善の体制(公開後まで見据えるか)
  • システム要件(フォーム、会員、DB連携など)

途中で困りやすいポイント 事前にチェックしたい注意点

リニューアルは公開までに時間と費用がかかるため、途中で膨らんだり遅れたりしがちです。先に潰しておくべき論点があります。

よくある注意点

  • Webサーバーのスペック/移行条件の確認
  • 現行制作会社との連携範囲(素材・データ・権限)
  • 技術的制約(CMS、テンプレ、フォーム、外部連携)
  • 予備費の確保(想定外の改修が出やすい)
  • 公開後の保守・SEO・運用費用を見込む
  • sitemap.xml など検索基盤の確認

相談前に社内で揃える 失敗を避けるためのチェックリスト

最後に、社内で合意しておくとスムーズになるチェック項目です。

最低限そろえる項目

  • リニューアルの目的(優先順位つき)
  • 対象範囲(全部/一部/段階的)
  • 期限(いつまでに何を達成したいか)
  • 更新体制(誰が・何を・どれくらいの頻度で更新するか)
  • 必要機能(問い合わせ、資料DL、採用、会員など)
  • 参考サイト(好き/避けたい両方)
  • 予算感(上限だけでも)