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Before Consulting Why Flying High Works

FHWの体制・進め方 誰が、どのように関わるのか

Web制作は、
役割と判断の流れが見えているかどうかで、
進みやすさが大きく変わります。

FHWでは、窓口・判断・制作の役割を整理し、
迷いが生まれにくい体制でプロジェクトを進めます。

体制の基本 判断の軸を一つに揃える

FHWでは、プロジェクトごとに判断の軸を一本化します。

  • 相談先が複数に分かれない
  • 途中で方針が揺れない
  • 決定理由が共有される

こうした状況を避けるため、
「誰が判断し、誰が実行するのか」を明確にした体制を組みます。

窓口は、要件整理から公開後の運用までを見通した立場で関わり、
必要に応じてデザイナー・エンジニア・外部パートナーと連携します。

何を決める人か 初期設計に必ず関わる役割

FHWでは、プロジェクト初期の整理・設計フェーズに、
ディレクターが必ず関わります

これは、作業を管理するためではなく、
「なぜこのサイトを作るのか」という前提を揃えるためです。

  • 目的や背景の整理
  • 情報の優先順位づけ
  • 進め方・判断基準の共有

初期にここを丁寧に行うことで、
制作途中の手戻りや迷いを減らし、全体のスピードと品質を安定させます。

分業だが、分断しない 制作フェーズの役割分担

制作段階では、役割を明確に分けつつ、
前後工程の意図を共有します。

  • ディレクション
    目的の維持、進行管理、判断の整理
  • デザイン
    情報構造を踏まえた表現設計
  • エンジニアリング
    更新・運用を見据えた実装
  • 必要に応じた外部パートナー
    専門領域の補完(ルール共有前提)

各担当は「自分の作業だけ」を完結させるのではなく、
サイト全体の役割を理解したうえで進めます

判断ポイント付き 進め方の具体像

FHWの基本フローは次の通りです。

※各工程で必ず確認・判断するポイントを設けています。

1. ヒアリング・整理

  • 目的・背景・制約条件の確認
  • 成果の定義を共有

2. 設計・方針決定

  • 情報の優先順位
  • 更新・運用の前提確認

3. 制作

  • デザインと実装を並行
  • 途中判断は窓口に集約

4. 確認・調整

  • 実運用を想定したチェック
  • 引き継ぎ前提の整理

5. 公開・引き継ぎ

  • 実運用を想定したチェック
  • 引き継ぎ前提の整理

詳細な工程は、制作の流れでまとめています

進行中に大切にしている運用ルール

体制を機能させるため、進行中は次を徹底します。

  • 断事項は文章で残す
  • 変更理由を共有する
  • 不明点は早めに止める
  • 「作業」ではなく「目的」に戻る

これにより、関係者全員が状況を把握しながら進む状態を維持します。

公開後を見据えた関わり方

FHWの体制は、公開後も続くことを前提にしています。

  • 更新・改善の相談窓口を明確にする
  • 担当変更に耐える情報整理
  • 次の施策に移りやすい設計

「公開してから困らない」ことを、体制面から支えます。

体制と進め方は、私たち自身が疲弊しないための仕組みでもあります。

  • 判断が属人化しない
  • 責任範囲が不明確にならない
  • 無理な進行を前提にしない

この前提を共有することで、チームとして安定した制作を積み重ねていきたいと考えています。