オンラインミーティングで話を聞いてる感じを出す

 

こんにちは!chinupです!
フライング・ハイ・ワークスでは緊急事態宣言に伴い、リモートワークを取り入れています。

社内の会議やお客様のとの打ち合わせをオンラインミーティングで行うのですが、これが意外と楽しい!
楽しいのですが、もっと自然な感じでしたいなぁと思うことがあります。

そこで!私が心がけていることをメモしておきます。

表情が硬くなりがち!

明るい場所でやるようにする

ノートパソコンだと下からアングルになり、少し怖い顔に見えたり、モニター越しで表情が硬くなりがち。
自分の顔色がよく見えるような場所でやることで自分もちょっと上がりますし、お客様とのときは表情もよく見えて安心感も持ってもらえるかと思ってます。

目が合わない!

なるべくカメラを見る。

カメラを見ると相手の表情が視界に入らなくなることもあるが、相手に表情が伝わることを重要とする(数秒だけど)。

こちらの装置では猫の目を見ながら話すようにすると、目が合っているような感じになりやすいです。

声がかぶる!ハウリングする!

一昔前より安定してますし、音質や映像も安定していて距離を感じません!
だけどやっぱりちょっと調子悪い時ありますよね。そんなときは…

マイクを話す人に譲る。

自分をミュートにするとなお良いが、オンオフがめんどくさいので話を聞いてることを伝えるために声を出さず頷く仕草をする。

反応が見えづらい!

ジェスチャー大きめにする

相手のPCでこちらの画面表示がサムネイルになることも考慮して、大きめののジェスチャーで反応をわかりやすく表現します。
手を振ったり、OKを指で丸を作ったり。(これはキャラを選ぶでしょうか…^^;)


以上です!
フライング・ハイ・ワークスも会議室にオンラインミーティング用の設備を整え、ようやく操作に慣れてきたところです。
オンラインでも「伝わる」「伝える」を大切にしたコミュニケーションが出来ればと思っています!

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