【使わなきゃモッタイナイ】InDesignを使ったこと、ありますか?

 

フライング・ハイ・ワークスはWeb制作会社ですが、お客様のご要望で印刷物などのデザインもうけたまわっております!

印刷物、いわゆるDTP※のデザインソフトといえば、Illustrator(イラストレーター)が有名ですが、
ページもののDTP編集ソフト、InDesign(インデザイン)は使ったことないという方も多いのではないでしょうか?
※DTP:DeskTop Publishingの略。印刷に使用されるデータをパソコン上で作成すること

実力はあるのにかわいそうな子、InDesignの独自機能を紹介します!

赤字も一瞬で修正!「検索と置換」

Illustratorでもあるじゃーんと思われますが、InDesignは単純な文字の置換だけではありません。

全角→半角などの文字種の置換や字形、オブジェクトの複雑な共通点を選択して置換できるんです!
全ての数字だけの色を変えたい!なんて時も「ワイルドカード」ですべての「数字」のみを選択して変えちゃう、なんてこともできます。

画像だらけでも快適!「表示画質」

パンフレットなどを作成していると画像データが多すぎてすぐレインボーくるくるで画面が固まってしまうとお困りの方も多いはず。

そこは大量のページを扱うInDesignならではの機能で解決しましょう! データ作成中に配置している画像の画質レベルを「高速」「一般」「高品質」と3段階に調整できるので、重いデータもサクサク動かせちゃいますよ!

安心して夜もぐっすり!「ライブプリフライト」

多くのDTPデザイナーを恐怖で不眠にしてきたのが、入稿後のトラブル…。未然に防ぐためにはAcrobatなどでのプリフライトが必須ですが、IllustratorではPDFデータに書き出さないとチェックできないのが難点。

InDesignではネイティブデータの状態で常時プリフライトを行い、エラーを早期にチェックできます。またこのプリフライトはAcrobatと同じく、どの状態でエラーを出すかを細かく設定できます。大手のネット印刷会社さんでは、各会社さんオリジナルのプロファイル(設定)を配布しているところも。

※プリフライト:印刷前のデータチェック。データのエラーをソフトで自動で検索すること

InDesignの真髄機能!「マスター」

ページ数が膨大にある場合に大変なのがノンブルの変更。1ページ増えただけで大問題だったのはもう過去のハナシ…。
InDesignの根幹機能である「マスター」ではあらかじめ設定することで、自動でページ数をカウントしてノンブルをつけてくれるんですよ!もちろん混乱しやすい柱もまとめて設定可能。マスターはノンブルやセクションの情報だけでなく、もちろん同じ見出しやオブジェクトが入ったページでも複数ページに一発で変更を適用できます!

InDesignの可能性は無限大!

まだまだこちらはInDesignの魅力のほんの一部です。特に文章の修正に使える「検索と置換」は、それだけでもInDesignを使用するメリットがあるほどのオススメ機能ですよ☆

InDesign…おそろしい子!

皆さんもぜひ、一度使ってみてくださいね!


つづく(予定)