Y2Kのその先へ!「Y3K」デザインのWEBサイト集めてみた!

こんにちは( ・∇・)👍
デザイン課のさいちゃんです!
前回の記事では、2000年代初頭のカルチャーをリバイバルした「Y2K(Year 2000)」デザインのWEBサイトをご紹介しました。
懐かしさと新しさが融合したごちゃ混ぜ感がとっても魅力的でした!
こちらの記事👉「Y2K」デザインのWEBサイト集めてみた!
そして今回は、前回のラストで少しだけ触れた、今注目の次世代トレンド「Y3K(Year 3000)」をテーマにお届けします!
「3000年代って…未来…ってコト?!」と思った方も多いはず。
今回も「Y3K」とは何かという解説と、参考になるWEBサイトをご紹介します!
「Y3K」について
Y3K(ワイスリーケー)とは
Y3Kとは、「西暦3000年代」の未来都市や世界観をイメージした、非常に未来的(フューチャリスティック)なファッション、デザイン、音楽などのカルチャーを指す言葉です。
2000年代のレトロポップな未来感を描いた「Y2K」に対し、Y3Kは「よりリアルで洗練された、どこかAIやメタバース空間を彷彿とさせる未来感」が特徴です。
なぜ今「Y3K」がきているの?
Z世代を中心に、AIの進化やメタバース、Web3といった最先端テクノロジーが身近になったことが背景にあります。
「かつて夢見た未来(Y2K)」から、「今まさに突入しつつある近未来(Y3K)」へ、若者の関心がシフトしていると言われています。
K-POPアイドルのMVやアパレルブランドのファッションでも、このSF映画のような世界観が爆発的な人気を集めています。
Y3Kデザインの「5つの特徴」
「Y3K」を表現するとき、どのようなビジュアル要素が必要になるのでしょうか?
フューチャリスティックな世界観を作るための5つのポイントをまとめました!
おすすめWEBサイトも一緒にご紹介します٩( ‘ω’ )و
1.メタリック・クローム・有機的な3D質感
Y2Kの「プラスチックのようなチープな立体感」とは異なり、
Y3Kでは液体金属のようなヌルヌルとしたメタリックな質感や、鋭利で洗練されたクローム(鏡面)素材が多用されます。
変形3Dオブジェクトや、鈍く光る金属質のグラフィックが特徴です。
👇参考サイト


https://hypebae.com/2023/10/xg-x-pop-girl-group-music-interviews
2. ネオンカラー&ダークサイバー(光と暗闇の対比)
ベースカラーには漆黒やダークグレー、あるいは無機質なシルバーが使われることが多いです。
そこに鮮烈な蛍光ブルー、サイバーグリーン、ネオンパープルなどの光を走らせます。
まるで夜のネオ未来都市や、暗黒の宇宙空間に浮かぶデジタルホログラムのような、高いコントラストが視覚的なインパクトを与えます。
👇参考サイト


3.アバター・AI・アンドロイド的な無機質さ
人間らしさをあえて排除し、「AIやアンドロイド、仮想空間のアバター」を感じさせるグラフィックが特徴です。
無表情で完璧なプロポーションのバーチャルモデルを起用したり、ゲームのコックピット画面のようなインターフェースデザインを組み合わせることで、非現実的な没入感を演出します。
👇参考サイト

https://school.dhw.co.jp/p/honka_reframe/

https://jp.nothing.tech/products/phone-3a-lite?Colour=White&Capacity=8%2B128GB
4.グリッド・データ・近未来的UIエフェクト
画面全体に張り巡らされた細いグリッド線(方眼)、空間を表現するワイヤーフレーム、デジタルコードや数値の羅列など、
「データ空間そのもの」を可視化したような演出が使われることが多いです。
文字がパラパラと切り替わるタイピングエフェクトや、チカチカとしたノイズエフェクトを効果的に使うことで、テック感を高めます。
👇参考サイト

https://www.kobe-tech.ac.jp/illust/

5.透明感とフローティング(浮遊感)
Y3Kの世界では、物質が重力に従っていません。あらゆる要素が空間にふわふわと浮いているようなレイアウトや、
半透明なガラス越しに光が透けるような質感が好まれます。 これにより、スタイリッシュなSF感をスマートに表現できます。
👇参考サイト


これからのWebトレンドを掴むために
前回の「Y2K」が持っていた、ノスタルジックでダサ可愛い平成レトロ感とは打って変わり、今回の「Y3K」は圧倒的にクールでスタイリッシュ、そしてSF映画の主人公になったような没入感が魅力です。
アパレル、コスメ、エンタメ、クリエイティブ分野を中心に、このY3Kデザインを取り入れるトレンドが広がっています。
時代の一歩先を行く「Y3K」のエッセンスを、ぜひこれからのクリエイティブやマーケティングのアイデアに活かしてみてはいかがでしょうか?
余談ですが、Y3Kの世界観をコンセプトにしている大好きなK-POPグループaespa(エスパ)にも少し触れさせてください!
彼女たちは、メタバースやAI、近未来を感じさせる洗練されたビジュアル、まさにY3Kの世界観をデビュー当時からコンセプトとして掲げ、シーンを牽引し続けています。
Y3Kの世界観が気に入った方はぜひ、aespaのミュージックビデオもご覧になってみてくださいね( ◠‿◠ )♪
👇特にY3Kな洗練されたMV「Whiplash」
https://youtu.be/jWQx2f-CErU?si=eqZKXGTFOswUXNaD
それでは、次回の更新もお楽しみに!👋