集客に繋げる!上位表示のための15のSEOチェックリスト

 

一口に「SEO対策」と言っても、信ぴょう性が高いと感じる情報から、ただの都市伝説に過ぎない内容まで巷では様々な情報が溢れかえっています。

 

では、本来の正しいとされる情報はどこにあるのでしょうか。

 

実は「SEOのことは俺に聞け!」と言わんばかりに、『検索エンジン最適化スターターガイド』と呼ばれるGoogleが公式に出している資料が存在するのをみなさんはご存知でしたか?

 

今回はそんなGoogleが公式に提供している資料より、SEOのポイントとして重要な箇所を15点に集約しました。それではさっそく見ていきましょう!

 

1.ページ内容に合わせて最適なタイトルを設定する

 

ページタイトルはWebサイトへ訪れるユーザーと検索エンジンの両方に、そのページにはどんな内容が書かれているかを伝えるという役割があります。つまり、理想的なページタイトルとはそのページの中で最も重視するキーワードをなるべく見つけやすい先頭に含め、かつユーザーの興味をひく表現で、冗長にならない程度の長さにまとめたものが良いでしょう。

 

2.各ページに固有のタイトルを付ける

 

各ページのタイトルは全て異なる内容に設定しましょう。そのページを見るユーザーにとっても、また検索エンジンにとっても、同じ内容のページタイトルがあると混乱を招き、最悪の場合は検索エンジンからスパム扱いとなる場合もありますので注意が必要です。

 

3.descriptionメタタグを適切に設定する

 

「descriptionメタタグ」とは検索エンジンに対して伝える、そのページの内容を短い文章でまとめた概要のことを指します。この「descriptionメタタグ」は検索結果で表示されるページタイトルの下に表示される「スニペット」として使用されることがあります。

 

4.URLにはコンテンツに関連した単語を使用する

 

ページの内容が想像しやすいURLを設定することは、検索エンジンにとっても検索をするユーザーにとっても親切な対応となります。また、それを示すかのように現在Googleでは検索キーワードがURLの中に含まれていた場合、URLの該当部分が太字で表示されるようになっています。

 

5.ディレクトリの構造は直感的に理解しやすい内容に設定する

 

サイトを訪れているユーザーが、現在そのサイト内でどこの位置にいるのかが把握しやすい構造を用いるように設計しましょう。

 

例えばサイトへ訪れたユーザーの考え得る行動の一例として、URLの一部を取り除き上位の階層のページを表示させようと試みる行動パターンが想定されます。

 

具体的には、以下の(1)のURLの「/ページ名」に該当する部分を削除し、(2)のURLを表示させようとします。

 

(1) http://ドメイン/カテゴリ名/ページ名

(2) http://ドメイン/カテゴリ名/

 

その場合に、エラーページが表示されてしまうのではなく、(この場合では)該当のカテゴリページが表示されるように設計がなされていると、構造として適切です。

 

6.サイト内のナビゲーションにはテキストを用いる

 

サイト内の各ページを繋げるナビゲーションには、極力テキストによるリンクを使用するようにしましょう。画像やアニメーションによるリンクの場合、検索エンジンが読み込むことができずに、下位の階層へたどり着くことができないない場合があります。

 

7.パンくずリストを設置する

「パンくずリスト」とはサイト内で現在いるページと、その上部・下部のページのリンクを一列に並べ、視覚的にナビゲーションの役割を果たすものを指します。一般的には最も左にはサイトのトップページを配置し、その右側に一つずつ階層が深くなるように並べて表示させます。

 

8.ユーザー向け「HTML sitemap」、検索エンジン向けの「Sitemap.xml」を設置する

 

ユーザー向けのHTMLのsitemapとは、そのサイト内にある各ページへのリンクをリスト形式で一覧表示させるページのことを指します。これによりユーザーはサイト全体の構造を把握できるだけでなく、目的のページへ迷うこと無くたどり着くことができます。

 

一方、検索エンジン向けの「Sitemap.xml」とは、そのサイト内における各ページの優先順位を検索エンジンに伝えたり、使用するドメインに関して「www.」の付いたURLを使う(もしくは使わない)といった意志を伝えたりすることができるファイルのことを指します。

 

9.ユーザーにとって役立つ「エラー(404)ページ」を設置する

 

サイトを訪れたユーザーは時に誤ったURLを入力するなど存在しないページを参照し「エラーページ(俗にいう404ページ)」を表示させてしまう場合があります。そんな時のために、単純にエラーである旨をページ内に記載するだけでなく、トップページへのリンクやお問い合わせページへのリンクなどを設けることで、「離脱」以外の次の行動を促すことができれば、ユーザーの体験、印象度を向上させることに繋がります。

 

10.独自のコンテンツを作成し、被リンクを獲得する

 

ユーザーの多くは、自分にとって有益だと感じるコンテンツをSNS上でシェアしたり、自分のサイトや掲示板などにリンクを貼って紹介したりといった行動をとります。それによって紹介されたサイトは、直接的なアクセスの流入が見込めるだけでなく、検索エンジンからも良い評価を受けることになります。

 

11.1ページ = 1トピック」を意識してページを作成する

 

基本的には1つのページでは1つのトピックに関して内容を記載することを心がけると良いでしょう。それによってユーザーが「これは◯◯について書かれたページである」ということを認識しやすくなるだけでなく、当該ページによる検索ワードが明確になるといった効果もあります。

 

12.アンカーテキストを正しく記載する

 

「アンカーテキスト」とはaタグによってリンクが設定されたテキストのことを指します。この「アンカーテキスト」の使い方としては、そのリンクをクリックした際の遷移先の内容が予めわかるようなテキストが設定されていることが推奨されています。

 

つまり「詳細はこちら」や「ここをクリック」といったテキストは避け、「SEO対策チェック項目」など具体的な内容がわかるテキストをリンクに設定すると良いでしょう。

 

13.サイト内で内部リンクを積極的に使用する

 

サイト内で使用するリンクには、外部サイトへのリンクだけでなく、サイト内部でページ間を繋げるための役割を果たす「内部リンク」の設置も重要になります。これはサイトを訪れたユーザーに対して提供できるコンテンツを増やすだけでなく、検索エンジンがサイト内を隅々まで回遊できるよう促す効果もあります。

 

14.見出しタグを適切に使用する

 

Webサイトの構造を表すタグの中には、最も重要な意味を持つh1から順番に重要度が下がるh6までの6種類の「見出しタグ」があります。これらはサイトを訪れたユーザーに対して視覚的にページ内のトピックを区切る役割を持つだけでなく、検索エンジンに対してもページの構成、キーワードを伝えることに効果があります。

 

ただし、この「見出しタグ」はh1の次はh1かh2、h2の次はh1、h2、h3が来て、一つ飛んだh4が使えないなど、正しい使い方がありますので、しっかりと理解した上で使用するようにしましょう。

 

【OK】

h1

  h2

    h3

    h3

  h2

 

【NG】

h1

h1

    h3

  h2

 

15.alt属性を用いて画像に関する情報を適切に伝える

 

画像を表示されるためのimgタグは、画像ファイルに関する情報をテキストで記載することができるalt属性を持ちます。これにより画像の読み込み時に何らかの理由によって上手く表示されなかった際に、その代わりとなるテキストをalt属性から参照し表示することができます。

 

これはユーザーにとっての利便性を高めるだけでなく、検索エンジンに対してもその画像がどのような意味を持つかを伝える上で、重要な役割を果たします。

 

まとめ

日々検索エンジンは改良が重ねられ、精度が高まるとともに、細かい仕様が変更されています。しかしそんな中でも、今回ご紹介した内容は、どれも基本かつ重要な内容ばかりとなっています。もし、まだ対応できていない内容が一つでもあれば、ぜひ優先的に対応されることをおすすめします。