アンドロイド携帯 初の首位 ~ 2011/2/2 朝日新聞より

 

スマートフォン世界市場
10~12月期シェア32.9%

【ニューヨーク=山川一基】急速に普及するスマートフォン(多機能携帯電話)市場で、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を積んだ機種が、2010年10~12月期に初めて世界シェアの首位になった。携帯電話世界トップのフィンランド・ノキアのOSを使った機種に取って代わった。
 IT調査会社カナリスによると、同期のアンドロイド携帯の世界出荷台数は前年同期と比べ約7倍の3330万台で、シェアは8.7%から32.9%に躍進。一方、ノキアのOS「シンビアン」を積んだ機種は前年同期比30%増の3100万台で、シェアは44.4%から30.6%に落ちた。
 グーグルは自社で電話は作らずOSを無料で提供し、ネット広告でもうける戦略だ。コストを安くできるので、主にアジアのメーカーが搭載機をこぞって作っている。3位の米アップル「iPhone(アイフォーン)」は前年同期比86%増の1620万台で、シェアは16.3%から16.0%に微減。世界のスマートフォン市場そのものは、前年同期比89%増の1億120万台に達した。

2011/2/2 朝日新聞 朝刊より抜粋

世界でのアンドロイド携帯が大躍進です!
日本での体感からすると、世界の方がかなり進んでいるようですね。

まぁ、日本の携帯市場はガラパゴス化しているなどといわれるほど、
独自の世界観があるので、少し遅れるのはやむ終えないでしょう。

しかし、アンドロイドというOSは、
今後もGoogleの手により進化していくこと、そして無料であることは、
あらゆる携帯メーカーにとって利用しない手はありません。
早晩日本の携帯市場も、アンドロイドに覆い尽くされるでしょう。

もちろんiPhoneの存在は忘れてはなりません。
Appleは常にニッチ側として生き残ってきた企業ですからね。
ジョブスさんの体調も心配ですが、これからの巻き返しが楽しみです。