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アクセシビリティ

アクセシビリティとは、“ユーザへの受け入れられやすさ”と訳されます。まさにホームページを見る人の環境や能力を問わないホームページにするというWEB標準の目指すところです。下記に各種能力の違いによる対応方法を考えてみます。

視覚能力の違いによる対応

「読みにくい」、「見にくい」という状況を回避する必要があります。例えば、文字の大きさの指定は絶対値でなく相対値を使うとか、同系色で背景とテキストを配置してしまわないように色のコントラストに注意するなどの配慮をします。

また、視覚能力が低い場合には、マウスよりキーボードの使用率が高まるため、キーボードだけでの使用感や音声ブラウザによるチェックが必要です。タブキーによるリンクのたどり方などもチェックします。

また、映像だけで説明するようなコンテンツは避けなければなりません。

聴覚能力の違いによる対応

映像で音声にたよる場合には、できる限り字幕を入れるなど、視覚でも情報を捉えられる配慮が必要です。

運動能力の違いによる対応

ホームページはキーボードやマウスだけでなく、ノートパソコン独特のポインティングデバイスや、タッチパネルからの操作も考えられますので、小さすぎるリンクやボタンなど、クリックしやすい大きさを心がける必要があります。

認識能力の違いによる対応

ユーザターゲットにより対応を変えるという措置も必要になりますが、専門用語の使用や難しい漢字の使用などには、配慮をします。また、文章中の漢字の使用頻度が高ければ、読解力も下がるようです。読みやすさやユーザの年齢を考慮しながらコンテンツやデザインを作成します。

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