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ソースとは、ホームページを記述しているプログラムです。インターネットエクスプローラーでは、対象ページで右クリックし“ソースの表示”を選べば、そのページのソースが見られます。
ソースの特にヘッダー部分(headタグ内)を見ると、ある程度WEB標準化の実力を見ることができます。ヘッダー部分の理想は、できる限り短いことです。
なぜ、短い方がよいのかというと、ホームページの各ページには、必ずユーザに伝えたい文章が記述されているはずで、その文章は、ヘッダーの後のボディ部分(bodyタグ内)に記述されているからです。
文章は、人もコンピュータも上から順番に読んでいきます。検索エンジンにもよりますが、検索エンジンがそのホームページから情報を拾う際に、「最初から何百文字まで」という制限を設けている場合があるようです。従って、ヘッド部分の文字数が多いと、本当に伝えたい本文までたどりつけない可能性があるのです。
どういう情報がヘッド部分を長くさせるかというと、JavaScriptやCSSが書かれていたり、metaのkeywordsやdescriptionが多すぎたり、コメントタグが多数入っていたりする場合です。必ずしも検索結果に悪影響があるとはいえませんが、外部ファイル化したり、記述を減らしたりすることで、ソースがシンプルになり、検索エンジンへの親和性も高まるので、WEB標準化をしながらSEO対策にもなるのです。
“[チェック1]HTML又はXHTML言語が正確に使用されていない”でもいくつか書きましたが、レイアウトもTableタグを使っていたり、またデザインを表現するタグの“font”、“b”、“i”などが使われていたりしないかは、チェックします。一部管理上の都合に合わせて使用しているもの以外は、なるべく使用しないようにしたいところです。
また、CSSの記述をヘッダーに書いていなくても、直接タグの属性として記述しているのも問題です。折角デザインと文章を分離するための記述言語なのに、HTML内に記述したのでは、全く本来の意味をなしていません。
そういったムダな記述がないか。これもWEB標準化がされているかいないかの重要なポイントです。
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