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お客様によっては、ホームページのデザインだけが、判断の材料になってしまう場合があります。しかし、ホームページのデザインは、あくまでも第二ポイントであり、第一ポイントがうまく機能しなければ、見てもらうことすら叶いません。まずは、第一ポイントの作りこみが重要ではあるのですが、それらが機能していることを前提に、第二ポイントで重要だと考えている点について記述してみました。
ホームページのデザインは、瞬間的に情報を伝える力が非常に重要となります。
例えば、何か情報を探して、検索サイトを利用し、その結果を上からたどったとき、ホームページのデザインを見ただけで、別のサイトへ行ってしまった経験があると思います。その時のことを思い出してみてください。なぜ立ち去ってしまったのでしょうか。探していた情報がそこにあったかもしれませんが、探すこともしなかったのではないでしょうか。
FHWでは、これを「瞬間的に情報を伝える力が不足していた」と考えます。このときに伝える情報は、何が必要だったのでしょうか。それは、「ん?」と感じさせる情報を伝えることなのです。
今まで「情報」と書いてきましたが、情報というと思いつくのは、やはり文字です。ということは、文字をたくさん書いておくことが重要なのでしょうか。しかし、瞬間的に捉えられる文字の量には限界があります。見た時間にもよりますが、大きな文字から順に捉えられるくらいだと思います。
それでは、それ以外の情報とはなんなのでしょうか。それは、いってしまえば陳腐ですが、レイアウトやカラーリングなどのデザインです。それらがユーザの経験とリンクして情報という形になるのです。
例えば、文字が整然といっぱいつまっていれば、ユーザは情報サイトととらえたり、隙間(空白部分)が多ければ、ゆとりや高級感を感じたりするかもしれません。
色は、緑系であれば、例えば木や草原をイメージし、落ち着いたイメージを与えたり、青系はクールな印象を与え、仕事やサービスを整然とこなしてくれる印象を与えるかもしれません。
白系の立体あるボタンなどはMacを、グリーンの立体ボタンがWindowsを想像させたりし、ユーザに馴染み深い感じを与えるかもしれません。
お客様のイメージをデザインに落とし込む作業は、やはり経験を踏んだデザイナでなければできるものではなく、素人考えで作られたデザインには、こういった視覚的に伝える情報というものを効果的に使えておらず、結果ユーザを取りこぼしてしまっています。
プロのデザイナは、情報を伝える力は当然のこと、さらに効果的に配置し、見せる技術や経験があります。FHWのデザイナは、さらに細かいレベルでの効果的な方法論を常に検証・共有し、ホームページのデザインに反映できるよう努力しています。
FHWは、そもそもデザイン会社から出発したホームページ制作会社です。さらなるクオリティを維持・向上を図るため、日々改良を重ねているFHW独自のデザインチェックのガイドラインを作っており、ブレの少ない最高のホームページのデザインの提供を心がけています。
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